linuxとwindowsでのファイルのやりとりなどを考える
テスト環境のデータをバックアップしておきたいなと思い、今となっては全然使い道のないUSBのMOドライブを使うことにした。データ量はそんなに多くないからこんなのでもいいでしょう。USBメモリでもいいとは思うけど、とりあえずMOで。いまどきMOなんて使っている人はほかにいないだろうな・・・
まずは、MOディスクはwindowsでつなげて使いやすいようにNTFSでフォーマットしたので、linuxで読み書きするためにfedoraにntfs-3gをインストール。
ちなみに、テスト環境はfedora。
yum install ntfs-3g
これでマウントでOKかなとおもったら
FATAL: Module fuse not found. ntfs-3g-mount: fuse device is missing, try 'modprobe fuse' as root
と警告が出るのでNTFSをマウントできるように、NTFSサポートを有効にするために、カーネル再構築しないといけない。面倒なので考え方を変えることにする。
テストサーバーは玄箱なので、起動しなくなったとき、面倒なのである。
linuxでフォーマットしたMOをwindowsで認識させることにしました。
windowsでext3でフォーマットしたMOディスクを読み書きするためにEXT2Fsdをインストールする。
EXT2Fsdは、結構手軽な感じです。
MOにファイルを適当に入れて読み込む分にはこれだけでよかったのですけど、linux上でtarでアーカイブにして、そのアーカイブをwindows上で展開すると、日本語が文字化けする。OSの文字コードがlinux(fedora)はUTF-8でwindowsはshift-jisだからみたいです。
linuxから持ち込んだtarのアーカイブを文字化けしないで展開するには、tar32.dllを使ってコマンドラインからやるとできた。
dllに同封されているminitar.exeをコマンドラインから引数をつけて使う。
minitar.exe -x -?convert-charset=utf8 backup.tar.gz
上のような感じです。
物理的に外部メディアを介してのファイルのやり取りは今まであまりしたことがなかったので、今回できるだけいろいろなことを考えながら試してみました。
通常なら、FTPなどを使ってのファイルの移動だったり、公開サーバーにアップしてあるファイルとは違いバックアップするものは制作に使用しているファイルなどでファイル名に日本語をつけたりしているしね。
ちょっとした覚書程度に書き残す。
ちなみに、これを書いているときには気がつかず、後日に気がついたことだけど、上で書いているLinuxのカーネルの構築に失敗して動かなくなったとき、WindowsOSのパソコンでMOディスクと同じようにすれば、中のデータにはアクセスできる。ほんと、おばかである。EXT2Fsdをインストールしたときはいろいろと試さなかったのもあるのだけど・・・





